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豊かな福祉実践・研究活動をあなたと!

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2003年度全国公的扶助研究会総会

2003度総会は、5月25日(日)午前9時から東京都新宿区「飯田橋シニアワーク東京」で開催します。

詳細は、総会のページをご覧ください。

なお、前日(5月24日)午後に全国運営委員会・全国セミナー全国運営委員会を開催します。

また、総会後に生活保護法改正についてのシンポジウムを予定しています。

 

全国セミナー

2003年の公的扶助研究全国セミナーは、2003年10月23日(木)から25日(土)に京都市で開催します。

詳細は、全国セミナー ページを見てください。

日時:2002/10/23〜25

場所:京都市 シルクホールほか(予定)

 

参加申込:プログラムは計画中です

 介4月19日に全国実行委員会を開催します。プログラムの構成・内容・報告等ご意見をお寄せください。

問い合わせ先(公扶研E−MAILへ)

 

 

総会・全国セミナーについてのお問い合わせは、会員担当または事務局へ

問い合わせ先公扶研E−MAIL:kofuken@npo−jp.net

 

 

全国公的扶助研究会へのお誘い

  公的扶助研究会は、わが国の社会保障の根幹をしめる公的扶助制度を中核とする社会福祉の基本法を取り扱う福祉事務所に働く福祉労働者ならびに関連職種の労働者をはじめ地域住民と共に、普遍的な人間の尊厳と可能性を信頼して、国民の生活の向上と人格の発達に努め、併せてわが国の社会保障の拡充と民主主義の発展に寄与することを目的に活動する民主的研究団体です。   これらの目的をはたすために、私たちは研究活動の原則として日本国憲法と地方自治法を遵守して、世界人権宣言、国際人権規約をはじめとして国際的な人権保障の条約、宣言にのっとって、現代社会がうみだす貧困を基礎とした、さまざまな生活問題と人格発達の阻害状態に対して、全ての労働者と共にその問題の現実的解決と抜本的克服に取組み、正に健康で文化的な生存権を具体的に確保し、かつ民主的人間形成に努めなければならないと考えています。  そのため、私たちは自らの社会的責任と役割を常に自覚して、その業務に要請される科学的、専門的な資質の向上と職業倫理に徹するために、個人的集団的に相互研鑽して、本会の目的達成に国民的支持と連帯のもとに幅広い運動を推進しています。

社会福祉に関心のある方なら、誰でも加入できます。

機関誌「季刊公的扶助研究」購読のみも受け付けております。

年会費 :5000円(機関誌購読料込み)

      ただし、2003年度から6000円に改訂予定

購読会員:2000円(年4回発行)

      ただし、2003年度から3000円に改訂予定

加入、購読ご希望の方は、会費、購読料を下記へお振り込みください。

(会員と購読会員の口座が異なります。ご注意ください)

会加入:郵便振替00150−1−535023「全国公的扶助研究会」

 (機関誌郵送先を明記してください。)

機関誌購読:00190−6−147847「公的扶助研究会編集委員会」

お問い合わせは、会員担当まで:

〒503-8550 岐阜県大垣市北方町5−50

岐阜経済大学経済学部コミュニティ福祉学科

増山(0584−77−3568:研究室直通・fax共用)

または、公扶研アドレス: kofuken@npo−jp.net

 

事務局:

〒354−8511 埼玉県富士見市鶴馬1800−1                     富士見市福祉事務所内  公的扶助研究会事務局

TEL:0492−51−2711(代表) 榎戸(高齢福祉課)

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